名古屋大学 こころの減災研究会について

2011年3月11日、未曾有と言われた東日本大震災が発生しました。被災した地域の復興や人々の心の回復はいまなお途上にある場合も少なくありません。子どもたちの心の被害の大きさを知った私たちは、近い将来、高い確率で発生が予想される東海地方の巨大地震に対して、何か心の備えはできないのだろうか、と考えました。そこで生まれたのが「こころの減災研究会」です。2012年4月に臨床心理学教員と院生が中心となって発足しました。さまざまな災害時に、子どもたちが自分自身で心を守り、回復に向かう力を備えておくにはどうしたらよいか、ということを検討し、心理教育プログラムなどを開発してきました。

 

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